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大阪大学共同研究部門

大阪大学 接合科学研究所 大阪富士工業『先進機能性加工』共同研究部門

Osaka Fuji "Advanced Functional Processing" Joint Research Chair

大阪富士工業では、2013年4月1日に国立大学法人 大阪大学 接合科学研究所に大阪富士工業「先進機能性加工」共同研究部門を開設しました。大阪富士工業は、溶接・溶射を用いて多くの表面機能化処理の実績を持ちます。特に粉体プラズマ溶接(PTA)を用いた肉盛溶接は、粉末を用いることから材料設計も容易で、大阪富士工業では使用用途に合わせて機能性を向上させた合金開発を進めており、数多くの関連する特許も取得しています。しかしながら従来のアークを用いる手法では、強力な熱量を持ったビームを使用するため、それに起因する問題も見えてきています。そこで本共同研究部門では、レーザーの特質を生かし、従来の手法で問題となってきた諸問題の解決を図ると共に、さらに多くの部材において機能性を高める開発を日々進めています。

試験装置及び試験内容

複数個の半導体レーザーを個々の集光レンズで精密に集光整列させることでビームプロファイルの形成ができるフレキシブルプロファイルレーザーシステム(FPLS)。
出力:600W、1000W
本試験機を用いて、ビームプロファイルがクラッディングに与える影響について調査研究を進めています。
実際の生産に用いられている6000W級高出力レーザーを用いて、高品質な機能性表面加工を生産性も考慮しつつ実現するための研究開発を進めています。

※本研究は、SIP (戦略的イノベーション創造プログラム)『革新的設計生産技術/高付加価値設計・製造を実現するレーザーコーティング技術の研究開発』内の研究項目『モルテンプール型レーザーコーティング技術の研究開発』で進めているものです。